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困難な遺産相続は専門家に頼もう

故人の財産を継承する遺産相続では、手元の現金をはじめ預貯金や株式、それに不動産や数々の動産など、多岐に渡る財産を相続します。手続きや申告が不要な物も多いですが、金融財産や不動産関連では、名義変更や納税申告などの煩雑な作業が伴ってきます。何れも相続人で手続きを行えますが、お役所や金融機関は平日の日中しか営業していないため、仕事をお持ちの場合は作業を進めにくいケースも少なくありません。また、せっかく申請しましても、書類に不備があったり、戸籍事項証明書などの添付書類に不足がありますと、申請をやり直すなど、二度手間三度手間になることもあります。そこで、そうした無駄を排してスムーズな遺産相続をご希望なら、専門家に頼むがベターです。弁護士や司法書士といった遺産相続のエキスパートなら、複雑な手続きも円滑に行ってくれます。

遺産相続の代行業者は数々ありますので、手続きを依頼する時は、複数の業者を比較してから申し込むのがポイントです。手数料などの費用にも差がありますから、その点もしっかりチェックしておきたいところです。例えば一見安く見える料金設定でも、住民票や印鑑証明などを取得する度に報酬が掛かる場合、相続人が多ければ総額が高くなるケースも見られます。一方、割高に感じる業者でも、込々のセット料金になっている場合なら、最終的に安く済むことも考えられます。そのため依頼先を決める際は、多角的な観点から検討するようにしましょう。とは言え、それでも依頼先に迷うことは少なくありませんが、そんな時はランキングサイトを使って、人気の高い業者から選ぶのも賢い方法です。ランキングサイトなら優良業者が揃っておりますので、便利に活用できます。

そして、土地や家屋などを相続する場合ですが、不動産が絡む時は尚のこと、専門家を頼るのが得策です。不動産の登記申請は難しいということもありますが、もしも相続人が複数いて、土地を分割したうえで継承する際は、より複雑な手続きが必要になります。土地を分割することを分筆と呼びますが、かつては分筆する境界線だけを測量すれば済みました。ですが現在ではその土地全体の筆界特定が求められています。筆界とは境界線のことですが、測量では原則として隣の土地の所有者の立ち会いの下で行う必要があります。隣の土地、もしくは家屋に持ち主が住んでいる場合は良いものの、中には遠方で暮らしていたり、所有者の特定が困難なケースもあります。そんな状況でも専門家なら適切に対応してくれますので、遺産相続を任せる価値がある訳です。もちろん相続人同士が犬猿の仲で、遺産相続が一向に進まないといった状態でも、プロなら間に入って作業を進めてくれます。

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